【感想】店長がバカすぎて

久しぶりに小説を読みました。

『店長がバカすぎて』です。

バカな店長のもとで働くアラサー書店員が主人公の話。

店長のバカっぷりがなかなか良い具合で、なおかつそれに対する主人公のツッコミも的確で面白かったです。

自分の上司が店長みたいな人だと、人生楽しいだろうなと思いました。

キレまくってますが主人公が羨ましい(笑)

バカ店長に振り回される主人公のほのぼの日常系かと思いきや、後半からミステリー要素が加わり、最後まで楽しく読むことができました。

ほのぼの日常系と思い油断していたことや、しばらく小説を読んでいなかったこともあり、後半の展開はまったく予想できなかったです。

また、小説に書かれていることがどこまでリアルなのか分からないですが、書店員さんも大変な仕事なんだなぁと思いました。

何となく本屋で見かけていたPOPに書店員さんの強い思いがあることを知り、今後はじっくりと見てみようと思いました。

あとamazonなどのネットではなく、書店で本を買いたい気持ちにさせられました。

実際に書店員さんに声を掛けてみたら本の感想を聞かせてくれたりするのでしょうか。
(それとも作品に出てくるような「厄介な客」と思われてしまいますかね、、、)

それこそ『店長がバカすぎて』の感想や、作品に書かれているような出来事が起こるか聞いてみたい。